アコーディオン修行 . KAZU

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Adios Mama

個人的な事なのですが、昨日突然、入院していた母が他界致しました。
この一年半、介護の為に帰郷の準備をし、やっと引越しも落ち着き一息入れた矢先でした、、、
それが何も出来ずに終わってしまいました。
新しい家も、教室も見る事も無く、とても好きだったピアノの音をまた聴かせてあげる事も出来ず、
あっと言う間に逝ってしまいました。

男三兄弟ですが、何かしらの楽器をそれぞれ与えて、戦時中で自分が習えなかったピアノを、
私に託して、ビシビシ鍛えてくれて、それに対して時間も労力も惜しまなかった人でした。
期待に反して途中で違う道に行っても、それを恨みがたく言う訳でも無く(ちょっとは言われたかな、ハハッ、)
とにかく体が資本なのだから、それだけは気を付けなさいと言うのみでした。

40歳を過ぎてからアコーディオンを弾き始めて、また新たな世界の中に行けたのも、ピアノの技術があってこそ、
幼少の頃に見守りつつ、また導き鍛えてくれた彼女のお陰に他に有りません。

”あ~ぁ、ちゃんとアコーディオン聴いてもらいたかったなぁ~、”
”あ~ぁ、もう一度ピアノを聴かせてあげたかったなぁ~”
”あ~ぁ、もう手放しで褒めてくれる人が居なくなっちゃったんだなぁ~、”
全てが今となっては、”あ~ぁ” です。

明日は通夜で泊りだし、今は準備連絡等で混乱してるので、また改めまして、、、、
by kazu6433 | 2014-08-05 23:23 | 日々、いろいろ | Comments(2)
Commented by コロポ at 2014-08-06 17:36 x
お悔み申し上げます。
いつだって母は最大の理解者だと思います。
私自身も1年半ほど前に亡くし
 今でもあれもこれもと思うこと多々あります。
まだ暑さ本番、お身体ご自愛ください。
Commented by みこれっと at 2014-08-07 16:26 x
なんと言葉をかけてよいのか・・・
新しい教室の立ち上げを私もウキウキしながら見守っていました。
きっとお母様も安心したのでしょう。
すぐにコメント書きたかったのですが、
書こうとすると涙がにじんできて・・・
しばらくお辛いでしょうが、これからきっと一番近いところに
お母様はいらっしゃるのだと思います。
いまはただ、ご冥福をお祈りいたします。

ある日、突然アコーディオンに 目覚め、どっぷりハマッてしまったオヤジの日々。管理人KAZU


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