アコーディオン修行 . KAZU

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でっ、本番

 2010年9月11日(土)に、第5回JAA国際アコーディオンコンクールに参加して来たのだ。
私は ”一般の部” に参加したので、自由曲(5分以内)1曲弾けばよかっただけなのだが、
くう~っ、暑かったぁ~っ!
覚悟はしていたのだが、なんたってこの山奥に住み着いた理由が ”夏、涼しいから!” というのが
一番の理由なので9月の新宿っちゃあ、そりゃもう汗は吹き出すわ、頭クラクラでもう大変だった。

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暑さで頭クラクラで良い意味で力が抜けたかも知れない。 それでも、か~なり緊張したけどね。
さらに演奏中に顔を上げたら、真正面に座っていらした審査員の御喜美江さんと目が合って
ちょっとビビッたし、大きなミス一回、細かいミスも多少有ってあっと言う間の演奏時間だった。
結果としては、第1位を頂いたのだ、 大変光栄な事だ。
⇒ JAA国際コンクール公式ブログ

しか~し、上級の部の方達の演奏は別次元で、まあ専門に音楽院のアコ科で研鑽されている方達と
自分を比べてもしょうが無いのだが、レベルの差にちょっと脱力しちゃいますなぁ~・・・
ピアノでもバッハの平均律プレリュードとフーガはどの曲も難しいし、それをアコーディオンで弾くとなると
いったいどれ程練習しなきゃならないかを考えると気が遠くなりますな。 それ+課題曲と自由曲だ!
カナシイけど、こりゃちょっと自分じゃ無理ですな。

12日(日)”上級の部”の後は結果発表とともに、別会場で行われていた ”銀座アコーディオン音楽祭”
に合流するのだが、各部門の第1位の方が銀座ヤマハホールで演奏する予定になっていた。
そんな訳で私も銀座に移動する事になったのだ。 車で来ていたので当然車で向かったのだが、
あっ、そうか!日曜は歩行者天国ではないか!混んでる! 駐車場を探して車を停めて、アコを抱えて
ヤマハホールまで急いで行ったら、また汗ダクで足フラフラ、しかも山野楽器、エレベーター混んでるし!
慌ただしく控室でちょっと音出しして、迷路の様な建物をクネクネ案内されたら、そこは舞台裏だった。

御喜美江さんやフッソングさん、審査員の方々とご挨拶などしてたら 
、”はい~っ、どうぞー”  と出番だった。
本格最新のホールで、しかも満員(300人位か?)、しかもアコ好きの聴衆だし、非現実な空間だ。
一瞬怯んだが舞台のスポットが眩しくて、あまり客席が見えなかったのと、もう緊張する程体力が
残っていなかったのか、不思議な程落ち着いて弾けたのだった。

それにしても、”いや~っ、このホール凄い音響だ!”
弾いてて音がホールの隅々まで行き渡り、響いてから自分に音が返って来るのが分かるのだ。 
こんなに人が入ってるのに!   それと、ものスゴい静寂!

大体、人前で弾く時は緊張しちゃって ”早く終わらないかなぁ~” なんて思う事が多いのだが、この時は
”ああっ、もっと弾いててぇ~ 気持ちいい~っ”
なんて久しぶりに思いながら弾けたのだ。 でもミスしたけどね、ハハッ、

ここでも”上級の部”の1位、ヘイディさんは堂々見事な演奏でした。 次元が違ますな!
(そうそう、コンクールの時のDVDは有るのだが、この”銀座アコーディオン音楽祭” の時の映像、録音が
どうしても無いので、どなたかこの時、録音や録画してた方がおられましたら、是非欲しいので
ご一報下さいませ
。 結構会場で録画してる赤い光が見えてたし、笑)

その後の打ち上げにも参加させてもらって、ビールの旨い事といったらハンパでない! ガブガブ飲んだねっ!
アコ研の方々と二次会にも行ったり、もぅ~最高の気分でこの日は終わったのだった。
皆様有難うございました。

相当な体力と気力を消耗した3泊4日が終って帰って来たら、案の定2、3日はボーッとして
仕事も手に付かず、アコも弾かず、抜け殻の様な有様になってしまうのだった。
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by kazu6433 | 2012-01-22 00:01 | アコーディオン | Comments(0)

ある日、突然アコーディオンに 目覚め、どっぷりハマッてしまったオヤジの日々。管理人KAZU


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