アコーディオン修行 . KAZU

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楽器の違い

 アコーディオンやってる人は当然知ってる事だが、ピアノやバイオリンや他の楽器と違って、
アコには楽器の大きさや鍵盤の幅、スイッチの場所、並び順など、統一した規格が無いのだ。 システムや
デザインや色や装飾もメーカーによってバラバラで、良く言えば観てて楽しいし、工芸品、美術品として
収集するのも楽しいと思う、弾くだけじゃなくてね。
しか~しっ!
今まで慣れてたアコから違うアコにするのは、結構苦労するのだ。
簡単な曲だったら別にそれほど気にならないが、2オクターブ、3オクターブ飛ぶ音やパッセージなんかは
一個の鍵盤の幅が1ミリ違うだけで、先で1センチとか違って来ちゃうから、1センチ違えば、もうミスタッチ
じゃなくて、演奏事故になってしまうからね。 レジスターの切り替えの位置が違うのも事故の元だし、
なんと言うか~・・弾き心地というかバランスも違うし、蛇腹の容量が変わると返しのタイミングも変わるし、
でも慣れてる楽器でもよく事故起こしてるけど、ハハッ・・

Excelsior 980 ⇒ Hohner Morino VS , らの重さに苦労して、⇒ Excelsior Symphony Gold
になって楽器の軽さに有頂天になって弾いてたのに、また重い楽器になってしまった。
コンバーターなので仕方ないのだが、それでも軽さを求め45鍵を諦めて正解だったのか?

前にも書いたが、Excelsior Symphony Gold には愛着が涌くように ”エリザベス” と命名して
仲良く付き合い、2009年の関東アコでは人馬一体となって乗り切った友(妻?)なのだが
しかしもはや新品パリパリ、艶々の ”Borsini” が来たからには、もはや本妻の座は風前の灯に
なってしまっているのは仕方無いのである。

この新たな楽器には ”イザべラ” と命名し、JAAコンクールに向けて共にガンバロウ!と誓いあったのだ。

そんな事など知る由もない ”エリザベス” には身売りの話が着々と進行していて心苦しいのだが
スマンッ!  ”皆を養える程トウチャンには稼ぎが無いのだよ~” っと、
なんだか後ろめたい気持ちになってる自分が居るのだった。
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by kazu6433 | 2011-12-18 01:26 | アコーディオン | Comments(1)
Commented by springbk at 2011-12-21 13:48
あぁ、、可哀想なエリザベスっ!!・・・・。
ドナドナド~~ナァ~~ドォ~ナァ~・・・・。

ある日、突然アコーディオンに 目覚め、どっぷりハマッてしまったオヤジの日々。管理人KAZU


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