アコーディオン修行 . KAZU

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椅子

 ”エリザベス”もそうだが、楽器に限らず別に名前を付けなくても
愛着と言うか験担ぎみたいな物も有る。
私の場合 ”椅子” もその一つだ。
別に特別な物じゃなくて、キーボード用の組立式の安い物だが、しばらく使うと高さも慣れて来るし
あっちこっちで使ってるうちに ”なんだかコイツと一緒だとうまく弾けるかも?” なんて思えて来るのだ。
どこか違う土地とか場所で弾く時には、普段の楽器、普段の椅子、靴とか何気ない物が心強いものだ。

椅子に付いては皆様悩みが有る様で、ピアノ椅子とかパイプ椅子はどこでも有るのだが
これがビミョウにアコーディオンには使い辛いのだ。
かと言って組立式だと安っぽいし、持ち運ぶのも邪魔だし。

御喜美江さんが使ってる、イタリア製の椅子専門メーカーの物は、組立式だが
見栄えも良いし、ガッチリしてるし、専用ケースも付いてるし、
とても良いのだが10万以上するしな~、、、まっ、オーダー品だし、

”そうだ!、だったら自分で作ればよいのだー!”てな訳で、
アコケースに付属して付けられる様なサイズ (横45センチ、縦35センチ、高さ40~46センチ)
高さは2段階位の可変が出来て、収納サイズは厚さ8センチ以内、重さは2キロ位に収めたいかな、
よくあるピアノの椅子をサンプルにして、建具屋さんと相談しながら何点か試作はしたのだが
”ダメだぁ~”

しっくりこないのだ。
建具屋さんは何とか売れる商品にしたい様で、どうも話が噛み合わない。 拘りのポイントが違うのだ。
(例えば、装飾とか、ネコ脚なんか必要ネーだろ! 収納もメンドーだし、コストも高いだろ! とかね、)
微妙な椅子の高さ調整とか、座面の形状、材質とか、実際に弾いてない人に伝えるのは難しい。

まあ、そんな事で未だにそのままの椅子を使ってるので ”エリザベス” にとっては
小うるさい小姑の様な存在か?
しかもこの後 ”防音室” と言う、新な存在も見え隠れして来るのだった。
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by kazu6433 | 2011-08-08 22:50 | アコーディオン | Comments(0)

ある日、突然アコーディオンに 目覚め、どっぷりハマッてしまったオヤジの日々。管理人KAZU


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