教室の準備、Ⅱ
来た 来た、 来たぁ~!
待ってましたぁ~! ピアノが届いたのだぁ~!
やはり家に入れると巨大だ。 こうやってピアノの足が外れる事を知らない人って意外と多いんですよねー。
家の設計の時に、設計士(この人は一般的な家の設計士)が入口を全て引き違い戸にしてて
これは ”ナゼっ!”って聞いたら、
「ドアだとGPは入らないでしょ?」 って、???、、 「足外すよっ、普通は、」、、、
「ええ~っ、知りませんでしたーっ!」 って。 施工は防音専門業者さんなので問題無かったけどね。
ディアパソン DR-30 です。 譜面台の透かし模様が泣かせます。
YAMAHAのC3~C5クラスでの中古と迷ったのだが、この位のサイズで結果的には丁度良かったのだ。
調律師で今回大変お世話になったUさんもわざわざお越し頂き、搬入に立ち会って頂いたので安心、安心、
やっぱり新車は気持ちいいっす! いろいろと面倒を見て頂きまして有難うございました。
それでもスペース的に在庫アコを置くスペースは殆ど無いので、ピアノの下にでも積みますかねっ(笑)
華やかな音の楽器をお願いしたら、ビックリする位の華やかさでチョッとビックリ、
特に中音上から高音にかけてキラキラで、このままだと少し低音部とのバランスが悪いので
1週間後の整音、調律の時にバランスを取ってもらいました。
それでも結構 ”キラキラ~” なのだ。(自分が華やかにしてって頼んだんだから、楽器のせいじゃないよっ、)
ちょっとディアパソン本来の音とは違う気もするが、まあ最初から音が出ない楽器よりも出る楽器の方がいいし、
おとなしい音にするのは後からでも出来るからねっ。
まあ防音室自体の湿度もいまいち安定してないし、暫くは様子見で弾き込むしかありませんなっ。
で、よく考えたらピアノが届いた日は、Mamaが亡くなって1か月後の月命日の日だったのだ~。
う~んっ、ちょっと何だか感慨深いですなぁ。
”さあ、暫くはピアノの弾き込みじゃぁ~!”
おっと、アコも忘れずにねっ!
待ってましたぁ~! ピアノが届いたのだぁ~!
やはり家に入れると巨大だ。 こうやってピアノの足が外れる事を知らない人って意外と多いんですよねー。
家の設計の時に、設計士(この人は一般的な家の設計士)が入口を全て引き違い戸にしてて
これは ”ナゼっ!”って聞いたら、
「ドアだとGPは入らないでしょ?」 って、???、、 「足外すよっ、普通は、」、、、
「ええ~っ、知りませんでしたーっ!」 って。 施工は防音専門業者さんなので問題無かったけどね。
ディアパソン DR-30 です。 譜面台の透かし模様が泣かせます。
YAMAHAのC3~C5クラスでの中古と迷ったのだが、この位のサイズで結果的には丁度良かったのだ。
調律師で今回大変お世話になったUさんもわざわざお越し頂き、搬入に立ち会って頂いたので安心、安心、
やっぱり新車は気持ちいいっす! いろいろと面倒を見て頂きまして有難うございました。
それでもスペース的に在庫アコを置くスペースは殆ど無いので、ピアノの下にでも積みますかねっ(笑)
華やかな音の楽器をお願いしたら、ビックリする位の華やかさでチョッとビックリ、
特に中音上から高音にかけてキラキラで、このままだと少し低音部とのバランスが悪いので
1週間後の整音、調律の時にバランスを取ってもらいました。
それでも結構 ”キラキラ~” なのだ。(自分が華やかにしてって頼んだんだから、楽器のせいじゃないよっ、)
ちょっとディアパソン本来の音とは違う気もするが、まあ最初から音が出ない楽器よりも出る楽器の方がいいし、
おとなしい音にするのは後からでも出来るからねっ。
まあ防音室自体の湿度もいまいち安定してないし、暫くは様子見で弾き込むしかありませんなっ。
で、よく考えたらピアノが届いた日は、Mamaが亡くなって1か月後の月命日の日だったのだ~。
う~んっ、ちょっと何だか感慨深いですなぁ。
”さあ、暫くはピアノの弾き込みじゃぁ~!”
おっと、アコも忘れずにねっ!
by kazu6433
| 2014-09-11 19:40
| アコーディオン、ピアノ教室
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