アコーディオン修行 . KAZU

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青は藍より出でて、、、

 前にも書いたが私はあまりスポーツに熱狂する方では無いが、それでもオリンピックやサッカーワールドカップ、
その他、国際大会は結構ジャンルは関係なく観るのだ。
フィギアスケートは昔から結構好きで、今日はNHK杯でした。
2~3年前に、長野のビッグハット(長野オリンピックのスケート会場)のイベントで演奏機会が有ったのだが、
満員の会場でソロで演技をする、彼ら彼女らのプレッシャーを想うと涙が出て来ますねぇ~!
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今日の羽生選手の演技は素晴らしかった! 震災を経験して海外での生活や、困難を乗り越えての
演技、表現は凄みさえ感じましたね。
まだ17歳ですよ~! 皆さん17歳の時、何やってましたぁ~? 十代の伸び代は凄いですね~!
浅田選手も長いスランプを乗り越えた様だし、高橋選手も相変わらずアクの強い彼独特の世界でした。
でもこの人達と自分を比べちゃうと、全てのヤル気が無くなっちゃうのでヤメましょう。
もちろん彼らは、とてもとても素質が有って、環境や家族の応援、そして本人の物凄い努力の末の結果なのだ。
一般によく ”天才” と言われるが、本人達は ”私がどんだけ努力して、練習してるか知ってるぅ~っ!”
って、言いたいと思う。

そこでまず登場となるのが、教師やコーチだ。 もちろん一昔前はコーチ本人もトップアスリートだったのだが、
引退すると後身の指導をするというのが当然の流れだ。
特に技術系のスポーツ(楽器もそうなのだが、)は、例えば体操競技なんかで昔は ”ムーンサルト” で、
金メダルだったのが、今では小学生でも普通にやってるからねっ。技術の進歩はあっと言う間なのだ。
何か技術を習うという事は、先人達がそれまで費やして来た時間、努力、歴史、ノウハウ、練習方法など、
あらゆる事を、学費(月謝、)と引換に教えてもらえるのだ。
考えてみれば何十年、何百年をショートカット出来る訳だからとってもお得か~?

何が言いたいかと言うと、教える方も歴史を背負ってるし、教わる方もその継承も含めてさらに発展、進歩
しなければ辻褄が合わないのである。つまり、先生を超えるのは生徒の努めなのだ。
もちろん趣味や、楽しむ為に習うのが一般的なのだが、百人、千人、一万~、と裾野が広がって行けば、
どのジャンルでも、飛び抜けた逸材がそのうち出て来るのである。
”青は藍より出てて、藍より青し” は、まさにその通りであって、
”青”(生徒)は”藍”(教師) に尊敬と感謝の念は生涯変わらないし、”藍”は”青”を誇りに思い
義務を果たして安堵するのである。 両者共に真剣勝負ですな。
若い彼らの活躍や進歩を見てると、自分が果たして日々真剣に過ごして来たのか?
少なくとも今、努力しているのか? 今までに使ってしまった無駄な時間を思うとゾっとするのだ。 

まあ、先生も生徒も人間だから、性格やタイプ、方向性、国籍、宗教、あらゆる事が違うから、融合して
先に進むのは難しいけど、それらを超えてピタリと合った時に、”世界のスター” が誕生するのだろう。
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by kazu6433 | 2012-11-24 01:35 | 修行(練習) | Comments(0)

ある日、突然アコーディオンに 目覚め、どっぷりハマッてしまったオヤジの日々。管理人KAZU


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